って、おい![今度は白い青年が宙吊りに >>370咄嗟に五線譜を伸ばし、青年の元へ]待ってろよ、今助ける!…余所見してんじゃねーよ!こっち見ろ![白の青年を気にしつつ、叫び、五線譜をアヴェの背へと叩きつけた]