そんじゃ俺は特等席で見物――…っとお!?[茶菓子に手を伸ばそうとしたその時…背中に購買のおばちゃんが現れた!!]へっ、なにおばちゃん。俺は別にダンスは…は? 若者なら混じってこい?いやァちょっと待って、そもそも相手もいな――――[問答無用。笑顔で、ばしーーん!!!と背中を叩き押された]