[>>355続きも興味深げに見つめており、いい匂いにうっとりとしている。味見を進められると、素直に受け取り、またうっとりした表情を浮かべてしまう]おいしい…。いいな、おいしいよ[長居したという声に>>356我に返り]もっと長居をしていいですよ。そして私に教えてくれたらもっと嬉しいです。[ぎろり、主計長の視線を感じたのか、はわわと慌てて]そうですよね。お仕事がありますものね。あの、ぜひぜひ来てください。[出ていく背中を見送るのであった]