[皆が集まった頃、>>348『神拳』から全体チャットが届く。彼曰く、あのドラゴンを倒した後にしなければならない事があるから動けない。名無しの撃破は自分達に頼む、と。]「了解です。 『神拳』さんの分まで頑張りますよ。 だから、貴方にしか出来ないお仕事頑張って下さい!」[休止したのにこうして戻ってきたのだから、彼のGUへの愛は相応のものなのだろう。先程も大切な場所だと言っていた。ならば、この場所を正常に戻す為、出来る事をするだけだ。*]