人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ

[少女の咎める視線を気にすることは無く、
掛かっていた布で、くるりと華奢な体を包む。]


 ―――さきほど、君たちの聖将と手を結んだ。
 もう私たちは戦わなくてもいい。

[さまざまなことを飛ばして、結果だけを告げる。
それと、要件を。]


 ―――そして私は、
 君にお願いをしたくて、ここに来た。

(371) 2014/02/27(Thu) 21:42:49 (nekomichi)

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