そうかい?冬支度が問題無いならいいんだが。[断られても>>363苦笑が少々浮かぶだけ。彼はこう言う物言いだと慣れたからだ。だが片手で薪を運ぶ背中に、ふっ、と溜息の様な笑みを零して残った薪を運び始めた]一応残っている村人の安全を確保するのも私の仕事でな。屋根は昇れんが、薪を湿らせない手伝い位は出来る。[文句でも言われるかもしれないが、言ってる事は正しい筈だ]