− ゲルトの部屋 −[神父とシスターの2人が姿を見せた時>>356カタリナはまだいただろうか。2人の気遣いに静かに頭を垂れて] そうだな。 このままだと何処にも行けないしな。[ゲルトの魂に安らぎを与えたいと言う気持ちは確かにあるのだから、そこは素直に2人の為に場所を空けて、折角だからと扉近くで少しだけ黙祷を捧げよう*]