［しばらくしてフリーデルがやってきたことで>>314 今の時間が早朝であることを知る。］ おはようフリーデルさん！ 今日も……ありがとね。［元気に、けれど大きすぎない声で挨拶する。 ゲルトへの言葉を聞けば "そうだぞー、待ってるぞー"と便乗して フリーデルと共に厨房へと向かう。］ …じゃ、朝ごはん作ってくる！［去り際にそんな言葉を投げかけて。］
