[キッシュも後少しでできる、といったところで足音が軽く聞こえた気がして>>366振り向く。それは、タンクトップを着たギィさんだった。しっかりとした腕を露出しており、流石に自信あるのだろうな、なんてそんな事を思っている。料理をするのには、油とかが飛んだら熱そうだけど。] ん、ギィさんは…それも、用意された服だったのかな。[かくいう僕もタキシードだったから、苦笑しつつ。] まぁ、いっか…何作るかなぁ?スイーツとしてババロアとか?[チャレンジしたいものとかある?と尋ねてみよう。]