[言い遺すこと、そう聞かれて>>367パッと浮かんだのはディークの顔散々世話になった警備員さん。膝まづきながら、ゆっくりと口を開き]それなら...みんなに、体調管理に気を付けるように、と。それから、ディークさんに、ありがとう、と伝えて欲しい。お世話になったからね。[間をおいて、思考が途絶える。ゆっくりと、トサリ、音をたてながら眠りに付いた]*