[八百屋の付近に居るのは現在、自分と隣のカスパルくらいだろう
なんだかとても神々しい雰囲気を放っているアヴェ よく見ると格好がすごく、変態
アヴェへの恐怖感が3割増した]
『ダレもイナイね………ドウスル?』
僕……いけるかな……?
『ダイジョウブ!!きっとイケルよ!!』
[そうこうしていると、助太刀に来てくれたシェイ >>365]
し、シェイさん………いえ、その、大丈夫です……
[まさか26の男がアヴェを見ただけで腰を抜かしたなどとバレては恥ずかしい
シェイに向かって襲いかかってくるアヴェの前に立ちはだかり、詩を紡いだ
………心なしか、アヴェが嬉しそうだが]