フン…寝首ねぇ…。
かかれるまえに落としてやるさ。
[すでにその姿は扉の向こうに消えたあとだったが、最期まで可愛げのない文句を叩きつけたオットーに呟いた。
>>317 ふと視線に気がつけば、ジムゾンがこちらを見ていることに気がつき、こちらも薄く笑みを浮かべる。
>>118ゲルトとの会話や>>160>>164ヨアヒムの尻に手を伸ばすあたり。
教会での禁欲生活で色々と溜まってるのかも知れない。]
[ゆっくりとジムゾンに歩み寄る。
ジムゾンがアルビンを買ってるのは事実のようだったし、この美しい神父が自分に誘いをかけてくるなら乗ってやるのも悪くないと思いながら。**]