>>346 シェイ君
いーやつみたいーじゃなくて、良い人なのです!
私、あの時は一人きりで怖かっ……や、怖くな、い……、
[言い掛け、ふとシュテルンの言葉を思い出す(>>0:695)。
少しの間の後、繋いだ手を揺らしながら口を開いた。]
……すっごく怖かったです…けど。
シェイ君が一緒に居てくれたから安心出来たです。
シェイ君が悪い事考えてたとしても、です。
それに、そゆ事も誤魔化さず教えてくれたシェイ君は
やっぱり良い人なのですよ、えへへ…♪
これからは…これからも、ちゃんと守ってて下さいね?
私が貰ったですから、もー返しませんですっ!