人狼物語−薔薇の下国

282 ルー・ガルー OROCHI 2 〜グラサガ合流編〜 


《奈落の書》の運び手 ベリアン

[神の消えた世界には門が残された。
荒野にたっていたそれはと別の、淡く輝く門だ。

ここで道は分かれゆく。
いつかまた、通じ交わることはあるのかも知れないが──]


 シェットラント、 
 これからのことについて、ひとつ提案がある。


[門の輝きに似た淡い金髪をもつ友の元を訪れ、ベリアンは告げた。]

(366) 2014/12/15(Mon) 13:16:04 (enju)

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