人狼物語−薔薇の下国

540 黒狼幻燈 ―銀星平原裂魔行―


虹霓の精霊師 ジル

― 神域への門 ―

神格であれば、人との流れは異なるもの。
大切なものを抱えてしまえば、いずれ離れる時が来る……ということでしょうか。

私にはまだ、至れぬ境地ですね。

[両親兄弟共に健在である今、その想いは多少想像出来れど、正しい意味では理解し切れない。
それでも理解を示そうと、王の話>>358を聞き言葉を紡ぎながら、そっと目を伏せた]

(366) 2020/09/21(Mon) 22:04:09

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