[その時側へと現れたスノウの姿。そこで認識した、今度は己に手がかかる番なのだと。] 帰れ!帰ってくれ! 今すぐ立ち去らなきゃ、ここで2人とも道連れにするっす![その場で襲いかからなかったのは、心の中で眠る宿主の願いか。]*