人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


団長代理 ソマリ

[目立つ旗を持ったまま、背を向け中央、奥へと下がる。
 すれ違いざまに――、昔と比べて最近はよく笑うようになった友リエヴルへ、信頼の言葉を口にする]

 あの恩大を引き摺り出す。頼む。

[いってからしまった、と表情をしかめたが、そのまま後ろへ下がった**] 

(362) 2014/03/30(Sun) 05:03:39

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby