[そっと離れたフリーデルと次に会うのは翌日になるか。食堂までは一緒だが、彼女は手伝いに忙しなく動いていた。彼女の代わりにスープを差し出してくれたのはディーター>>326おかん気質だなぁと見かけによらないオーラを炸裂している様子を横目で見つつ]