人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


鷹の眼 イングリッド

[予想通り、テオドールから"声"が上がったのは、
シェットラントを門の近くまで案内したあと。]

 テオドール様、私は…私は…

 今、モーリスの近くまで、来ております。

[そう、正直に話すほかなかった。]

(357) 2014/04/06(Sun) 00:23:48

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