[しかしその後に続いた話も含めこちらの人狼容疑を和らげようとする内容ばかりであった>>219>>227>>228
確かに彼の名を挙げて頼ってしまったがここまでフォローめいた事をされるとは思っていなかった為内心驚いている
期限の間見張りという事で同行してくれるとの発言には嬉しさと共に安堵して>>233
自分が人狼であったとしても誰かを傷付ける前に止めてくれる、それに安心しない訳がない]
あ、いえ…ハッキリとした宛がある訳ではないです
しかし通信機を拾って、それを現場へ置いたとなれば…
死亡推定時刻に単独で行動していた人物の誰か、とは絞れそうです
誰かと共に行動していたなら拾い物をしたところを見られる可能性が高く、それを現場に置いては間違いなく怪しまれますので
[宿主に心当たりがあるかと問われれば(>>232)そう答える
ただの警備員である自分に考えられるのはこの程度である、なんとも悩ましい]