クレスさん、やっほー[やがて現れた人影に屈託のない笑みで手を振ってみせる。読んでいた本はすぐに平積みの上へ。わざとらしく咳をしてみせて] さっき、厨房でなんか話してたでしょ 必要になるかなーって ……ごめん、ね[本を示して見せ、謝罪だけ残して去ろうとする。話したくないだろうから。また、狂いたくないから**]