[弁の方に意識が向いていた故に、俊敏且つ迅速なオズワルドの判断と動作>>349に気付けなかった。暗黒の協定が結ばれたことには、満面の笑顔。] ふふ、頼りにしてるー。[フェリクスの方へ視線を上げ、挨拶はいいからさっさと座れと手振りで促しておきつつ] あ…、うんそうね。 新しいお茶、是非試飲した方がいいね。 とっても高貴な味わいだったから、うんうん。[それ飲ませちゃうんだね、という言葉は口の中に閉じ込めた。ただ、猫のようにによによと口元が歪んでしまうのは仕方ないこと]