[糸瀬と小悪魔の会話になど、気づく事は勿論なく。 荷物を引き受け、糸瀬の歩調に合わせて隣を歩く。]あはは……。今はそうかもですけど。もしかしたら、僕だっていつかどっかでへばっちゃっうかもしれないですし。そのときは、是非助けてやってください。……約束、ですよ?[生真面目な性格なのかな、と思いつつ。 冗談めかして返し。 やがてはアパート前。]