[距離を詰めれば、当然のように戦乙女が盾如く群がり。 それを越える道は想いが創り上げていく。>>352 大樹の木漏れ日に照らされ、 蒼穹に飛び出せば、玉座の上空を得て。] イース! 切り拓けッ!![鳴り響かせる咆哮は、彼に背を踏み切らせる発破となり。*]