ぬっ!
[どうにか攻撃できるチャンスを伺いながら茨を踏みつけていれば、違う方向で男はドロシーが落ちていく>>347のを見かけた。
あの勢いなら床に叩きつけられるだろう。何かあまり触れられたく無さそうではあったが、子供が地面に叩きつけられるのを見過ごすのは正義の魔女としてはいただけない。
ならばする事は1つで]
待っておれ!我輩が受け止める!
[そう宣言しつつ、猛ダッシュで受けようとそちらへダッシュした。
猛烈に拒否されれば、流石に足は止めるが、されなければスライディングキャッチするように2(3x1)
1.腕でナイスキャッチ
2.背中に当たってクッション替わり
3.足に当たってクッション替わり]