[丁度薪を割り終え、杖を手にした時か。掛けられた声>>138に、振り返る。] ……どうも。 おかげさんで。[倒れていたところを助けてくれた人物。その姿を認め、頭を軽く下げて挨拶を返す。彼が己をどう思ってくれているのかは知らず。それ以来何かと気にかけてくれているとは感じていたが。村のことを考えている村長、という認識だ。]