― 精霊節前の事 ―[鍛錬場での修行の合間。一休み中に呼びかける声>>327に、くるりとそちらを振り向いて]お、差し入れ?あんがとな、ちょーど喉乾いてたんだ![にぱ、と嬉し気に笑いながら受け取って、即味わう。回復の効果がじわり、染み透る感じが心地よかった]