[続いた言葉>>339に対しては、言葉を噛み砕くような間を空けてから]……余程、大切なものを捨ててきた、のでしょうね。 ”また同じ想いをするくらいなら、持たないでいる方が良い”そのように仰っているように聞こえます。[感じた通りに言葉を紡ぐ]しかし、神格というよりは、人のような感性をお持ちのような……。何だか不思議ですね。[守護者の成り立ちを知らぬが故の疑問。不思議そうに小首を傾げた*]