[とそこにカサンドラの視線が飛んでくる>>160]レイヴンウッド教官……。今ここで魔器を勢いあまって壊すようでしたら、我々は8年生に進級出来ていないでしょう。[常日頃、彼女の視点から自身がどう見られているのかが垣間見えた気がしたが、自身の行動を省みるとその心配もわかるだけに、苦笑せざるを得なかった]