え、あ、ありがとう…。[湿布受け取りながら、ある意味で憧れの先輩といえる存在の一人、しかもあまり接する機会のない相手への緊張とかもあって、心動かないわけもなく、本人の気がどうとか関係なくつい赤くなり照れてしまっていた]安静にしとく。[心も声も柔らかくなっていただろう]