[張りつめた雰囲気の中。その雰囲気に見合わないものを手にしたハダリーがメイン・サロンに現れ>>340、声をかけられれば戸惑いながらも言葉を返す。]探してもらってすみません。どうぞ好きに使ってください。喉乾いていました?それにそのカバン…[何故かポットと旅行用カバンを持っている。一体どうして?紅茶は好きにしてもらって構わないけれど、あまりにおかしな組み合わせに首を傾げる。その疑問を彼は感じ取っただろうか。]