[ヨアヒムの言葉に頼もしさを感じ、わずかではあるが笑顔が戻った>>315]何度だって褒める。だって、凄いんだよ。絵とか本とか、そういうのは、作者が死んでもずっと残るんだよ。[この時ばかりは人狼か人間かの区別なく、絵描きとしてのヨアヒムを褒めるのだった>>316]