― 神域への門 ―[風のお陰で二撃目が身に届くことは無く。そればかりか相手が体勢を崩しそうになる>>343ことまでは、狙ったわけではなかったが]……!Wasser, hör auf meine Stimme.[この隙にと水精を呼び出し、左の掌の上に水球を生み出した]