[>>337花の色合いを熱弁するソマーリュの手によって、――ぱん、食台が揺れた。ソマーリュの手元のティーカップへと素早く手を伸ばし、一時退避させると、再び何事も無かったかのように受け皿へと戻し] …――了解した ソマーリュ先輩、質の悪い悪戯なら任せてくれ[>>345悪い笑顔を返す。クレステッド本人の目の前で今、密約が交わされた。>>339ちょうどそこへ、フェリクスがやって来たらしい。よ、と片手を上げ] フェリ君も、新しいお茶飲まねー?[聞いてみた]