……ごめんね、役に立たなくて。[自分が倒せたのは、土人形だけ。 ヴァイオリン少年の朗らかな表情>>334が逆にぐさぐさ刺さる。] あ、……私も行く。 上級ディアボロス相手に、私の魔法がどこまで通じるかわからないけど……。 それに、今の声、先生のだったし……。[>>129強い魔力を持つ相手とは上級ディアボロスの事なのだろう。 それでも、全く効かないわけではないだろうからと、少女も向かう旨を告げた。]