― 公国補給部隊・停留地近く ― ……何故、ここで准将の声が聞こえる?[斥候隊のカバーに回り、退路確保のために補給本体近く>>119>>134とは別の一隊と切り結んでいたのだが。聞こえてきた声>>341に、思い切り顔を顰めた]