…そうですか。[語られる思い出>>345 こういう話には弱くて何とかしてあげたくなってしまう。]あーもう。私で良ければ今度パン焼いてあげますよ。私はおばあさんではないから美味しいパンを作れるかは分からないけど、ね?[また安請け合いしてるな、と心のなかでため息。]