もちろんですわ![わくわくと期待に満ち満ちた顔で、広間の面々の顔を見回していたところ、シュテルンの手が挙がる。それはそれはいい笑顔で、力いっぱいお返事すると、いそいそとカップに紅茶を注いだ]はい、どうぞ召し上がって。[シュテルンに差し出した後は、わくわくとその顔を見守り、感想を待つ]