>>336ギアラ渡河で感情偽装したのは学者に対してで、ガチキレは旅人に対して。多分銘酒の宿主と同じ心境になってたんだと思うよ共有の分際でね。だから君を噛ませないために相方を血祭りにあげ、君目線での灰を削るべく木こりを吊った。共有として一番やっちゃいけないこと。だから、銘酒で私は宿主のことを怒るに怒れなかった。気持ちは一番よく分かったからね。