[丁寧なお礼>>342には笑みを作り] ううん、気にしないで、 あ、……私のマスターには私の働きを褒めてくれても、良いのよ? マスターが私にご褒美をあげたくなるような、私の優しさに思わず惚れるくらいの、そんな、称賛を…してくれても![ちょっと目がマジに、笑顔で、ずずいと念押し。]