[ 不思議そうな顔のシュテラ君>>330をちょいちょいと呼び寄せて耳打ちします ]この後、フィッシャー少尉やオズ君が短艇に乗り込もうとやってきます。……まあ、この喧噪では易々と乗れないでしょうけど。それまでは、潰されないようにじっとしていて、もし彼らが困っているようだったら助けてあげて欲しいんです。勿論、貴女が怪我をするような事は避けて下さいね。ワタシは少し出かけて来ますから。[ そう言って、彼女とは一旦分かれました** ]