― 翡翠ヶ淵 ― ……翠龍王様……。[アイリから語られたのは途方もない話>>336だった。 それこと里の長老でさえ伝説として語るほどの] やっぱり、すごい人と関わってしまったな。[いくら仲間と言われても、そう本音をこぼさずにはいられなかった。 無論、彼女が白銀の方へと去ってしまった>>337後にだが]