[ディークが帰ったのを確認して、 さきほどのアイリの言葉>>341に苦笑いをする。]…はい…。クズの取説的なものがすごく欲しいです。あ!そうだ、少しお待ちください。[と慌てて部屋に入り、戻ると手には開けた気配のない 可愛らしい茶筒を持っていた。 それをどうぞ、とアイリに差し出した]お気に入りのザクロの紅茶なんですが、もしよければお礼に頂いてください。