人狼物語−薔薇の下国

178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―


技術少佐 ローレル

 そっかぁ…。

[カサンドラの言葉を聞いて、すぐに修理を完了させたということはやっぱりこの船の技術科は優秀だなあ、少尉さんは元気かなあ、などと考えていた。]

 お昼寝は…私、ついさっきまで寝てたしなあ…。
 でもまあ、いつも通り、のーんびりしていればいいんじゃないかな。

[遊ぶといっても騒いだりするわけじゃない。のんびりまったりと、ゆるやかに雑談をしているのが、いつもの二人にとっての遊びだ。]

 その少尉さんなんだけどねー、私が迷子になった時に…

[この部屋では、時間がゆっくり流れていた。**]

(343) 2014/04/18(Fri) 00:43:57

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