[>>269 そして幾らかの会話をしたのち、エドルファスは一族に挨拶をしてくると言う。おう行ってこい、と頷いて、] そう言えば、サシャは出征に行くンかねぇ。 あンときの弓は凄かったなぁ。 よくあんな暗いなかで、一発で仕留められたものよ。[そう言って思い返すは、クリーク砦襲撃の出来事。]