ー回想・第2エリアのどこかー
[いつの話だっただろうか。第2エリアのどこかで、運良くゲオルグと会うことができたのは。]
あ、ゲオルグさんちょうどいいところにいた。
明日スープ作るんですけど、飲みに来ませんか?
[早速、スープの話を持ちかけてみる。
彼は一度声を荒げて拒否するかもしれない。こんな時に、スープどころではない、と(>>215)。もし拒否をされれば、言い返す。]
多分この船長期戦になりますよ。
それに、乗り込んでからロクなもの食べてないでしょう?腹が減っては戦はできぬですよ。
それに、きっとゲオルグさんの口に合うと思います。
[もう既に極上のを餌を貪ったとは知る由もなく。
YESと答えるかどうかは自由だ。もし飲んでくれたならば、人狼ならば反応が出るし人狼でなければ何も起こらないだろう。
果たして彼は了承してくれただろうか。
もし了承してくれたならば、できたら連絡するからいつでも来て、と一言付け加えて、レストランに招待する。]