[床に座り込みながらも、カサンドラの座っている椅子の手すりに腕を乗せて、楽な姿勢で二人の話を聞きいていた。
専門的なことは分からないが、そういえば通信士さんと会ったなあ>>64とか、何か関係有るのかなあとか考えていたが、仕事に関しては私が口を挟むことじゃない。
…と、そうこうしているうちにリエヴルは出て行った。]
案内ありがとうございましたー!
[と、手を振る。ただ、>>323話を聞いていてふと気になったことが一つ。]
応急修理班って…技術科だよね。
もしかしてファベル少尉さんが修理したのかな?
[なんとなしに呟いていた。]