ーメイン・サロン>>275続きー
(やば…!?)
[何が起きたか理解し意識を集中出来た時には踏み付けられる寸前で、その時に何度か銃声が聞こえたがそれに自らを助けようとして発砲したものが混ざっているとは気付かず
その一撃を食らうの覚悟で応戦しようとした時、ドロイドに振り下ろされる刀が目に入った>>281
そのおかげか踏み付けられずに済む、助かった]
ごめん助かった、ありがと…うっ…!?
[礼を言い終わる前に蹴り飛ばされた、まだ起き上がってすらいなかったから脇腹に決まって実に痛い
しかし床の作りのおかげか多少滑りドロイドと距離が出来た]