人狼物語−薔薇の下国

238 奪還試験


闇の精霊 ルートヴィヒ

[帰路を願えば現れると言う門扉。

天女如くの衣装に身を包んだ彼女と戯れつつも、
男の頭は、帰路への計画を建てる。>>329
何処に在っても、こうした稚気にも頬染めてくれる彼女が居るなら
価値も見出せようが、他の籠に捕われるなど、嗤えない冗句だ。
何より、魔界は彼女と酷く相性が悪い。]

 こんな時?
 ―――…いいえ、イングリッド。
 正しく言葉を使うなら、何時如何なる時もです。

[危機感足りない言葉を掛けながら、憤慨する菫色に視線を重ね、
返って来る安堵を誘う声に懐きながら、頷いた。>>332

打ち続けた呪印アンカーの力を用いるのは当然。
彼女と巣籠に戻る為、撒いてきた労だ。

それに傍には愛妻が居る。
これ以上の加護はあるまいと、周囲を見渡した。>>#18(10x1)]

(337) 2014/08/24(Sun) 02:37:15

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