[シュテルン>>324にお辞儀をし、席につこうとしたところに、クレメンス>>334からも挨拶を受ける。先程、自身の名前を書いたページ>>323を開いた。] 『ありがとうございます。暖かいご飯、嬉しいです。』[普段は冷めたものしか口に出来なかったから、漂う匂いも格別だ。にこにこ笑って頷くと、大鍋いっぱいのシチューに目を見開いた。] ……?[こんなにたくさん、誰が食べるんだろう。きょろきょろと辺りを見渡す。]